上海かぶれっち

「上海かぶれ」というネットショップをやっています。天然石で作るアクセサリーのこと、永遠の看板犬・小次郎との思い出や日々の生活などなど、思いつくまま描いていけたらと思っています。

長いブログですみません。

今日の千葉は、午後から雨がたくさん降りました。

今は落ち着きましたが、たくさん雨が降ると このあたりにも河川洪水や土砂災害の警報が出ることが多々あります。大雨は心配です。

そろそろ梅雨も近づいてきましたね。

爽やかだった季節も、じめっとうっとうしい空気になってきました。

 

 

上海時代に中国画(それに篆刻&書道も)を習っていた呉(ウー)先生に、レッスン中に、これ描いてみてくださ~い!ってお願いして描いていただいた画があります。

香港のマックで月見バーガー?頼んだときに付いてきたか、購入したかのティガーくんのおもちゃの画、すっごく昔の話です。

 

当時の上海では、お稽古事は殆ど家庭教師方式で、先生が一軒一軒個人の家をまわってレッスンをしてくださっていました。

私は、習い事が最も多い時には、呉先生に画と書と篆刻太極拳はとても偉いおじいちゃん先生、中国語は大学の先生が来てくださっていました。

贅沢きわまりないお稽古でございました。

今ではそういった形式ではなくなっているのではないかと思います。

生徒の方がお教室に出向くのが基本のスタイルなのではないでしょうか。今のシステムは全くわからないのですが。

 

ちなみに、篆刻は石に文字や画を彫刻刀のようなもので彫るのですが、今日本で流行っている消しゴムハンコとはかなり勝手も違っていて、硬い石を彫るのでなかなか思うようには出来ません、あっという間に行くべきでないところに線が彫れてしまったりして、「難しい~。先生やってみて下さぁ~い」とか言いながら、結構先生にやっていただいていたという記憶がございます…まあ、そんなもんなんだって(笑)。

 

ティガーの画の話に戻ります。

呉先生、不本意だったかもしれませんが(笑)、ささっと描いてくださいました。

かわいい!!サインも入れてほしいな~。

サイン?!これこそが大・大・大不本意かもしれません。遊びで描いただけだし、しかも無料で描かされちゃったんだからね。

さすがにサインの下にハンコも押してくださいとまでは言えませんでしたがな。

・・・そして、後日それを額縁に入れてしまって日本に持ち帰ったのでございます。

今ではかなり傷だらけの額縁、そして変色してしまったマットとなり、ちょっと寂しそうな雰囲気をかもし出しています。

 

そんなティガーくんでしたが、急に壁に飾りたくなりました。

中国では画や書を習っていたし、(額装の)お値段はそんなに高い訳でもなかったので、先生にお願いして額装屋さんに付き合ってもらって、けっこうたくさん額装したものを持ちかえりましたが、その後日本では額装をお願いする…なんてしたことなかったんですよね、わたし。

 

今回も、ちょっとハードル高くって、ネットで調べてとりあえず額とマットをオーダーしてみることにしました。

 

どんな額縁がいいのか、どういうやり方がいいのか、全く分からない中で、えいやっ!でオーダーしたのがこちらです。

まず試しに1つだけ頼んでみました。

 

🐯どうかしら?

いいんじゃない?

 

この中国画は薄い紙を使っているので、本来なら裏打ちをしてもらって皺もとってもらって、しっかりとさせてから額にはめるのがいいのでしょうが、とりあえずシワシワのまま入れてみることになりました。

ちょっと気になるかな?

もう一つもマット紙の色を少し変えて額を頼もうかしらと思っています。

裏打ちもそのうち頼んじゃおうかしら?

なんだか愛らしくてかわいいトラさんです。

 

ちょうどネットでオーダーした店が長野に数件の店舗を持っていらっしゃるようで、いつか松本にティガーくんを連れていって裏打ちお願い出来るかもしれません。

 

 

明日は母が入院します。慢性硬膜下血腫という診断を受けてから、定期的な受診でCTを撮り経過観察してもらっていましたが、今週半ばに手術をすることになりました。

恐らく昨年秋ころに何かの衝撃で出血があり、少しずつ血が頭の骨と脳のすきまにたまり固まっているようです。

認知症で脳が委縮しているおかげで、その隙間に血が流れ込んでいるのですが、脳が委縮していなければ、血がもっと脳を圧迫して命も脅かす状況であるということでした。

 

慢性硬膜下血腫の影響かと思いますが、母の認知症は今年に入って加速度的に進んだようです。手術すると少しは認知症も改善するのか、それはよくわかりませんが、血のおかげでいつ症状が急変するかという爆弾抱えて生活するよりは血を抜いてもらうことを選択することにしました。選択したのは母ではないのだけれど。

母は状況全く理解できていないのです。

 

5月の初めに田園カフェに伺ったときの庭が、先日見た時は、もっとワイルド???になっていました。

この庭の花は、どの子もみんな他より背が高い!!

マンションのお友達が、このカフェのランチが(私がお連れした他のどの店より)一番好きだと言っています。お手製の米粉パンと新鮮野菜のサラダ、ちょっとスパイシーなトマトスープ、一見シンプルメニューながら、どれも絶品なんです。

 

またいつか友達とランチしに行きたいと思っています。

 

 

ブログ、長いんですけど。

ほんとだよね。